但馬牛 TAJIMA BEEF

日本が誇る
高級ブランド肉のルーツ

但馬(たじま)といえばお肉の世界では知らない人はいない『但馬牛』の産地。兵庫県産の黒毛和種のお肉だけを但馬牛としており、 但馬牛の中でも一定のランク以上のものが「神戸ビーフ」とか「神戸牛」と呼ばれます。
但馬牛は全国のブランド牛の素牛(肉牛のもとになる子牛)としても有名で、 飛騨牛や前沢牛など全国の名だたるブランド牛は但馬牛を導入し、かけ合わせてつくりあげてきたものであり 、銘柄牛のほとんどが但馬牛の血を引いていると言われています。全国のブランド黒毛和牛の元祖といえる但馬牛は、 資質の優れた素晴らしい牛だということを物語っているのです。

但馬牛にはGIマーク(地理的表示に基づく登録標章)がついています。

GIマークは、その産品が、地域ならでは要因と結び付いた特性を有するGI産品であることを証するものです。

最高級和牛といわれる但馬牛。
美味しいお肉が育つのにかかせない「土地」「水」「草」そして「人」

氷ノ山をはじめ1,000m級の山々に囲まれた小さな山間の集落で、冬寒く夏暑い厳しい自然環境の中で強い肉体と忍耐力を養い、良い水と草に恵まれて但馬牛は育ちました。そして閉鎖された環境のおかげで優れた遺伝子だけが引き継がれてきたのです。だからといって環境だけで但馬牛がつくられたわけではありません。心から牛を愛し育てる人々の惜しみない努力が現在の最高級和牛の称号を得るまでになった真の理由なのです。

但馬牛の特徴は脂身(霜降り)と赤身の肉の美味しさと言われております。

但馬牛は、安全で良質な飼料と、深い愛情をもって肥育され、「霜降り肉」となります。これは、筋肉の中に脂肪が、霜降り状に「小ザシ」として散在しており、寒い朝降りていた霜が朝日によってさっと消えるように、熱を加えたときや舌の上で 「サシ」が溶けて、筋肉のもつ味と、脂肪の香りが微妙にとけあい特有の「うまみ」となるのです。

「うまみ」は、口の中に広がる、肉のうま味成分(グルタミン酸、イノシン酸、アミノ酸など)を含んだ肉汁と、においとしての香気(風味)成分によって感じるとされています。とくに「風味」については、脂肪の成分のうち、モノ不飽和脂肪酸(MUFA)が多く、飽和脂肪酸(SFA)および多価不飽和脂肪酸(PUFA)が少ないほどよいと言われています。この点においても、但馬牛は遺伝的に優れ、MUFAを多く持っており、牛肉としての味の濃さ、味のコクを賞味できるのです。

八鹿豚 YOKA PORK

たった1軒の農家で手間暇かけて飼育され、
幻の豚と呼ばれる良質で上品な美味さの豚です。

兵庫県養父市にある八鹿町の山奥で、緑豊かな自然に囲まれストレスなくのびのびと育つ八鹿豚。その肉質は柔らかく、良質な脂は冷めても旨味が逃げないのが特徴です。冷涼な気候と騒音がない静かな豚舎で生産者が手塩にかけて飼育した幻のブランド豚「おだかきさん家の八鹿豚」を皆様の元へお届けします。

おだがきさん家の八鹿豚とは

オキノカンパニーがお届けする八鹿豚は「おだがきさん家の八鹿豚」というブランド豚です。
八鹿町三谷の山奥の緑豊かな自然に囲まれた、比較的冷涼な気候と騒音が無い静かな豚舎で飼育されています。できるだけストレスを減らす為に1ヶ所あたりの飼育頭数を減らし、きれい好きの豚の為に頻繁に清掃と消毒をしています。夏場には換気やシャワーミストで豚の体温上昇をコントロールしています。八鹿豚は、飼育管理方法で味が大きく変わるため、このような手間暇をかけて飼育しているのです。

幻と呼ばれる理由

八鹿豚が幻の豚と呼ばれているのは、生産している農家がたったの1軒のみだからです。八鹿豚はこの地域で以前より育てられていましたが、生産者が減り、現在の生産者は小田垣さんのみとなっています。その為、生産量が少なく、大都市圏には流通させていません。八鹿豚を販売しているのは地元のスーパーと精肉店だけとなっています。
生産者の情熱と愛情たっぷりに育てられたこの幻の八鹿豚の美味しさを、全国の皆様に味わって頂きたい。オキノカンパニーはそう考えています。

八鹿豚は養父市地域ブランド
「やぶの太鼓判」認定商品です

養父市には、国の天然記念物イヌワシが生息するなど、近畿地方トップクラスの自然の宝庫である氷ノ山があります。氷ノ山のふもとで豊かな自然と大地が蓄えた豊富な水は、養父市の歴史、文化、豊かな自然の生態系、様々な産業の礎となっています。
水に親しみ、水と暮らし、水と歩み、人々が紡いできた「水との育み」。これが養父市のブランドテーマとなっているのです。

養父市地域ブランド
「養父の太鼓判」とは

養父市地域ブランド推進協議会により、養父市の優れた産品を幅広く発信することで、地域の魅力を向上させ、地域経済の活性化を図ることを目的に、養父の優れた産品を「やぶの太鼓判」として認定しています。
市内の気候や地勢を活かし手間を惜しまず作られる農産物や、古来より受け継がれた伝統にこだわり作られた加工品、現代の知恵と技術がつまった養父ならではの品々が対象となります。
書類審査に次ぎ、安心安全で、将来への夢があること、きびしい食味やプレゼンテーションの認定審査で選ばれた品のみが、「養父の太鼓判」を押され推奨される品となります。

養父市地域ブランド推進協議会 
HP:http://www.yabu-brand.com/